｢ゆとやま｣なの？｢やまゆと｣なの？

こんにちは～！今日も元気にゆとやま厨してまぁ～す！

すんごくしょうもない更新します！！！ゆとやまちゃん貼るので許してください。

ここ最近供給が多くて瀕死状態なゆとやまゆと厨の皆さんも多いことかと思います。わたしも死んでます。

供給が多くて｢ゆとやま！！｣でTL荒れると、｢いや、やまゆとだから｣ってマジレスする人が最近多いなぁ～と思ってこれを書いてます。どっちでもいいだろって話なんだけど、｢ゆとやま｣っていうのには訳がある。知らずに言ってる人もいると思うけど、訳があるんだ。

公式的には、｢やまゆと｣です。本人たちも変えちゃダメだよね～っていつかの雑誌で言ってたし、おこぼれのお話があるときも編集者さんは｢やまゆと｣を使います。

じゃあなんで、公式じゃない｢ゆとやま｣って使うのかというと、受けor攻めが関係してきます。ここからは完全に腐の要素満載でお送りするので苦手な方は読むの諦めてください。受け攻めの関係で｢ゆとやま｣呼びしてるんだな～くらいの解釈でOKです。

受け攻めとは。

｢受け｣とはいわゆるメスです。♀。雌。凹。｢攻め｣は、オスです。♂。雄。凸。

腐ってる方はここまで書けば分かるでしょう。分かんない方いるかな…？確信付いたほうがいい？とりあえずここまでにしておくね？

なんで、名前の順番でそんなのが決まるのか！なんかあるんです！そういう世界があるんです。詳しくは書いたらダメなので書きませんけどあるんです。

で、どっちが受け？どっちが攻め？って話ですね。｢ゆとやま｣厨は、受け＝やま　攻め＝ゆとで考えています。よく見ませんか？｢やまちゃ、かわいいね～女の子だね～嫁～｣みたいな感じのツイート。それが受けです。

たぶん関係なく、某番組で新郎ゆと新婦やまだったって理由の人もいると思います。あと、裕翔くんが｢やまは嫁｣っていうからそういう考えって人も少なからずいると思います。でもまあまあ昔からファンしてる人は、だいたい腐ってますね。わたしもそうです。

ゆとやまに限らず、JUMPシンメで逆じゃね…？って思う呼び方してる人は腐ってるんだなって思って大丈夫だと思います。ヲタク内で浸透してるというか言いやすいのは、｢やまゆと｣｢やまちね｣｢ありやま｣｢やまたか｣｢やぶやま｣｢いのやま｣｢やまひか｣とか｢ありゆと｣｢やぶゆと｣｢ゆとちね｣｢いのゆと｣｢ゆやゆと｣とか？｢いのあり｣｢やぶひか｣｢たかちね｣とかもあるかな～このへんは固定な気がしますが。

｢ゆとやま｣がいちばん物議をかもしてそうなので今回一応文章にしてみました。

この呼び方しろよって訳ではないです。ただマジレスするのは違うよって話です(笑)そんなもん知ってるよ、あえて｢ゆとやま｣呼びしてるんだよっていうのを伝えたかったんです！以上！(笑)

公式がくれないなら作ってしまえ！～自担のアクスタ～

アクスタを作りたい！！！！

って調べたら、業者に頼むでもなく、プラ版でもなく、ラミネートでもなく、アクリル板をせっせと削って作っている方がいたので真似しました！！

アクスタケースの記事はこちら

参考にさせてもらったブログはこちら

kitty-38t.hatenablog.com

pppppoooqqqqq.hatenablog.com

ありがとうございました…！

 まず必要なもの(基本100均で揃うよ！)

　・自担の全身写っている雑誌のコピー(文字被りとかもないもの) 50～100円

　・アクリルの板(DAISO 108円)

　・デザインナイフ(DAISO 108円)

　・紙やすり#60～#2000(DAISO 108円×2)

　・カッティングマット(DAISO 108円)

　・アクリルカッター(ヨドバシカメラ 475円)

　・シールが貼られてる台紙(家にあるもので代用 0円)

　・OPPテープ(セリア 108円)

　・ゴミ袋(削った粉が散らかるのを防ぎます 100～300円？)

　・工作やすり(DAISO 108円)

　・おゆまる(DAISO 108円×2)

　・サマパラのJr.アクスタ

　・レジン液 ハード(100均にもあります)

　・レジン固める機械

100均で材料買って、どの画像にしようか解体していない雑誌をにやにやと眺めつつコンビニへ行ってコピー！

自担ので説明すると、DUETのやまクロ画像はセブンイレブンで倍率80％でまあまあいい感じのサイズになりました◎噂のSDカードケースに斜めでしっかり入ります。

アクリルの板は分厚いのもあったんですが、100％嫌になって投げ出すのが目に見えてたので、薄めのやつにしました。これです。

さて、材料が揃ったら作業開始です。 

デザインナイフで綺麗にしっかり山田くんを切り離します。

そしたら、シールが貼ってある台紙(わたしはMyojoによくついてくるシールの台紙を使いました)にお顔が見えない向きに置く。そして上からOPPテープを貼る！

シールの台紙を１～２ミリくらい残して切ります。

これを剥がして、アクリル板に貼ります。

アクリル板を削りやすいサイズにとりあえず小さくします。

アクリルの準備ができたら、#60の超粗い目のやすりをカッティングマットの上に。

そこからは、ただひたすらアクリルを削ります。無心で削ります。

カーブ付けたかったりするところは、まず、カッティングマットの角にやすりを置きなおして、カーブを付けたい位置を角にあてて削ります。

ちょっと凹んだらOK！

凹んだ位置に工作やすりを当てて削ると、いい感じに形に添ってくれます。

地道に削って削って削ると完成します！

そして土台もわたしは手作りだよ！材料のグレー文字を使います！

おゆまるとサマパラのJr.のアクスタの土台を用意します。

おゆまるをお湯につけて柔らかくなるのを待ちます。

柔らかくなったら、水気を取って、サマパラの土台を押しつける！！！！！

そのまま冷めるまで待機。

冷めたら、土台を壊さないように丁寧に外します。

そうするとあのパズルのピースが量産可能になります★

ここにレジン液を流し込みます。レジンを固めます。

レジンが固まったら型から取り外します。

縁がガッタガタなのでやすりで削って、

アクリルスタンドを立てて完成♡

まあ…やっぱり業者に頼むのがいちばんかなって思います！土台が難しい…業者に頼んだやつ届くの楽しみにしてよっと！

ジャニーズ年男 早見表

☆デビュー組が増えて、年男も各所で人数が変わったのでまとめちゃおう☆

子年

1972年 長野博(V6)

1984年 小山慶一郎(NEWS)・安田章大(関ジャニ∞)・生田斗真

1996年 佐藤勝利(Sexy Zone)・小瀧望(ジャニーズWEST)・岩橋玄樹(King&Prince)・ジェシー(SixTONES)

丑年

1985年 大倉忠義(関ジャニ∞)・山下智久・北山宏光(Kis-My-Ft2)・五関晃一(A.B.C.-Z)

1997年 松島聡(Sexy Zone)・平野紫耀(King＆Prince)・神宮寺勇太(King&Prince)・目黒蓮(Snow Man)・森本慎太郎(SixTONES)

寅年

1974年 国分太一(TOKIO)

1986年 増田貴久(NEWS)・亀梨和也(KATｰTUN)・内博貴・横尾渉(Kis-My-Ft2)・戸塚祥太(A.B.C-Z)・塚田僚一(A.B.C-Z)・越岡裕貴(ふぉ～ゆ～)・松崎祐介(ふぉ～ゆ～)・福田悠太(ふぉ～ゆ～)・辰巳雄大(ふぉ～ゆ～)

卯年

1987年 加藤シゲアキ(NEWS)・手越祐也(NEWS)・藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)・河合郁人(A.B.C-Z)・中間淳太(ジャニーズWEST)

1999年 永瀬廉(King&Prince)・髙橋海人(King&Prince)

辰年

1964年 近藤雅彦

1976年 井ノ原快彦(V6)

1988年 宮田俊哉(Kis-My-Ft2)・濵田崇裕(ジャニーズWEST)

2000年 マリウス葉(Sexy Zone)

巳年

1977年 松岡昌宏(TOKIO)

1989年 桐山照史(ジャニーズWEST)

馬年

1978年 長瀬智也(TOKIO)

1990年 薮宏太(Hey!Say!JUMP)・髙木雄也(Hey!Say!JUMP)・伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)・八乙女光(Hey!Say!JUMP)・玉森裕太(Kis-My-Ft2)・二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)

未年

1931年 ジャニー喜多川

1979年 堂本光一(KinKi Kids)・堂本剛(KinKi Kids)・森田剛(V6)・三宅健(V6)

1991年 有岡大貴(Hey!Say!JUMP)・千賀健永(Kis-My-Ft2)

2003年 ラウール(Snow Man)

申年

1980年 岡田准一(V6)・大野智(嵐)

1992年 重岡大毅(ジャニーズWEST)・深澤辰哉(Snow Man)・佐久間大介(Snow Man)・渡辺翔太(Snow Man)

酉年

1969年 岡本健一

1981年 横山裕(関ジャニ∞)

1993年 山田涼介(Hey!Say!JUMP)・中島裕翔(Hey!Say!JUMP)・知念侑李(Hey!Say!JUMP)・岡本圭人(Hey!Say!JUMP)・橋本良亮(A.B.C-Z)・神山智洋(ジャニーズWEST)・藤井流星(ジャニーズWEST)・宮館涼太(Snow Man)・岩本照(Snow Man)・阿部亮平(Snow Man)

戌年

1970年 城島茂(TOKIO)

1982年 櫻井翔(嵐)・相葉雅紀(嵐)・村上信五(関ジャニ∞) 滝沢秀明

1994年 中山優馬・中島健人(Sexy Zone)・向井康二(Snow Man)・髙地優吾(SixTONES)・京本大我(SixTONES)

亥年

1971年 坂本昌行(V6)

1983年 二宮和也(嵐)・松本潤(嵐)・丸山隆平(関ジャニ∞)・上田竜也(KAT-TUN)・中丸雄一(KAT-TUN)・屋良朝幸・風間俊介

1995年 菊池風磨(Sexy Zone)・岸優太(King&Prince)・田中樹(SixTONES)・松村北斗(SixTONES)

2019年12月更新

ジャニーズのドーム公演事情

単純に気になったのでいつかまた忘れたときに見直せるように記しておこう！って感じでやってきました。タイトルのとおりです。

初☆ドーム公演

各グループがデビューしてから初めてしたドーム公演までをまとめておきます。東京ドームとか京セラとかバラバラだけど、まあドームはドーム！※J-フレ公演とカウコンは数に入れてません！

初☆ドームツアー

ドームをしてるグループのみ抜粋して、デビューから初めてのドームツアーまでのまとめ。(アリーナを含めて回っているところは除いて、ドームだけで公演をしているもの)

ポーン！と５大ドームしてるグループ多くてびっくりした！JUMPみたいに徐々にやってく感じではないんですね…みんな徐々にドームの数増やしてるんだとばかり… 

京セラの単独カウコン

 これね！全ジャニヲタが求めていると思ってる！贅沢な年越しです。これ経験したらオールジャニーズの年越しは不満しか出ません(贅沢野郎)(いらん先輩おるしな。誰とは言わない)

2008年 KinKi Kids(初)

2009年 関ジャニ∞(初)

2010年 関ジャニ∞

2011年 関ジャニ∞

2012年 なし

2013年 KAT-TUN(初)

2014年 KAT-TUN

2015年 Hey!Say!JUMP(初)

2016年 なし

2017年 KinKi Kids

初☆年末年始東京ドーム公演

これも名誉なことですね！だってカウコンにそのままステージ使われるんだから！基本はキンキ兄さんのものだと思っておりますが、近年はJUMPくんが使わせてもらってますね！JUMPくんは｢ステージが変と思われないか心配｣だそうですｗ

ちなみに、このときJUMPが初めて昼間に(2017.1.1 12時～)東京ドームで公演を行ったグループらしいです。太陽の光がばっちり入ってくるので暗転が暗転じゃなくて捌ける姿とか丸見えで楽しかった～！

2018.10月更新

武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ ～ジャニヲタ目線の会場備忘録～

JUMPが大好きなジャニーズ初！の会場｢武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ｣

名前を聞いたことはありました。フィギュア好きで見る人なら全日本選手権*1で使われてた会場だ～！ってなったと思います。オリンピックのために新しく造ったんじゃないっけ？とか思ってたらそうでした。

完成してから、韓国のグループアイドルやジャニーズ以外のグループアイドルが使っていて、調べても当てになるような情報がなく、当日を迎えるまでは本当に立地はどんな感じなのか音響はどうなのかどの席でも見やすいのかといろいろ不安を持ったままいました。調べたかぎりでは、あまりよさそうではなくて余計に…

この会場、アリーナからグーーンと上がって3階席まで飛びます。2階席がありません。なんてこったって頭を抱えました。座席図だと分かりにくいんですが(横アリでいう可動部分が完全にしまわれた状態を思い浮かべてください！座席図にある青い部分がコンサートではありません)

座席図です(PDF)

まあ何事も経験に勝るものはないので、行ってきた感想もろもろまとめておきたいと思います。いつかまた自軍が使う可能性とか違うジャニーズのグループが使う可能性とか…そのときの参考にでもなれば。

調べたら分かるような、あったりめぇなことも書いておきますね、一応。

公式HPもあるのでどうぞ：武蔵野の森総合スポーツプラザ

最寄り駅

飛田給駅　徒歩５分　(読み：とびたきゅう)

多摩駅　徒歩20分

数字を見てのとおり多摩駅の方が遠いです。使ってないので分からないですけど遠いです。でもバスがあるみたいなのできっと歩いていく人はなかなかいないかなと思います。

味の素スタジアム(以下味スタ)をちょっと越えた所にある。はずなんですけど、そうでもなく味スタのがほんとに少しだけ手前(？)にある感じでしたね。階段上がったらすぐにあったので迷いませんでした！もし分からない場合はそれっぽい人を尾行しましょう。だいたいオタクです。合法的なストーカーです。

コンサートやイベントのある日は飛田給駅に快速？特急？の電車が停まってくれるみたいなので本数は必然的に増えてます！時間が合えば人はめちゃくちゃ多いです。

会場の周り

まず駅前に、セブンイレブン･マクドナルド･ローソン(これは踏切渡ってすぐ)とちっちゃい居酒屋さんみたいなお店がありました。少し会場のほうへ道なりに歩くと100円ローソンとローソンが出てきます。信号渡ってさらに歩くと、会場へ行くための歩道橋(かなあれは)が出てくるんですが、その手前にローソンが出てきます(ローソンめっちゃ多い)ローソンには困りませんね。

あとバーミヤンも中華屋さん(？)もあります。混んでるけど。

まあコンビニは多いけど100円ショップみたいなものはなかったです。駅変えればあるんだろうけど、飛田給駅にはきっとない(言い切っちゃう)

グッズ売り場

グループにもよると思うけど、サブアリーナで販売されます。室内です。ジャニーズはほぼここで確定だと思います。

サブアリーナは、一応メインアリーナの手前にあります。グッズ売り場の入り口は地下…というか1階…？にあります。駐車場内に列が作られます。ディズニーかよってくらい紐が張られてて矢印がたくさんあったのできっと迷子にはならないと思います。

ただ、駅から歩いて歩道橋の階段を上がって、グッズ売り場に行くためにまた階段下りるんですが、その下りた先がちょっとだけ分かりにくい…。人たくさんいれば問題ないと思いますが、階段下りたらまっすぐ正面に｢グッズ売り場｣って矢印付きで貼られてるんですが、その矢印のほうを見ても道がない。

くるっと180度後ろを向くと駐車場に下りるためのスロープがあってそこから入場になります。貼られてるやつ信じてまっすぐ進んでみても道ないです。こんなことになるの方向音痴のせいだと信じてる。なので方向音痴の方は人についていくか、係員の方に聞いたほうがいいです！

会場内

まずトイレ。少なくはないけどやっぱり並んでましたね。綺麗でしたけど！

アリーナは開演前はロビーからではなく、アリーナの中に入ってから並んでくださいと案内されてました。開演したらロビーから直接入れます。

なので、アリーナの隅にトイレの行列が出来てましたが、スタッフさんがちゃんとトイレの列ように柵を作ってくれていたので、邪魔になるとかもなくスムーズでした。

アリーナは、飲食禁止となってましたが、飲み物は飲んでても何も言われず。(時期が時期だといくらなんでも飲むなは死んじゃうんでそこはね…笑)

食べ物は外で食べてる人多かったです。アリーナでは食べてる人いませんでしたが、スタンドでは軽食的なの食べてる人が多かった印象です。

音響について。

名前にあるとおり基本は｢スポーツ｣用なのですが、フィギュアで使うのもあるせいかな？音響比較的綺麗で聞きやすかったです！聞いてて音割れるのは音響さんの問題なのでそこはあれですけど、普通にめちゃめちゃ聞きやすかったです。音響は◎

座席

立ち見席について。

事前に調べてみたら、３階席と４階席にあって４階席は段差があるよ！っていう前情報だけはゲットできていたので、どうかな～と思ってました。

ジャニーズは、どうやら発券されたチケットに記載されている場所での鑑賞になるようで、取り合いにはならないようです。今回は奇跡的に入ってないので、詳しくは分かりませんが、見てるかぎりではそんなに立ち見も詰め込んでる感じがなくてゆったりしてました。３階席の段差が思ったよりもあって、下から見ると腰から上がっつり見えてたのでかぶることなくて視界良好そうでした。ずっと立ってるのきついけど入れるだけ！なら立ち見でもいいかもしれないです、この会場は。アリーナで埋もれるよりは…

4階席について。

最前列は、座って鑑賞が絶対です。チケットにもその記載があるようで、係員にもめちゃくちゃ座れと言われてました。(これはジャニーズに限ったことだけかもしれません。)

スタトロ通るからかなぁと思いました。たぶんですけど。

スタトロがほんとにギリギリ通れるくらいのサイズだったので、最前の人たちは荷物もしっかり椅子の下とかにしまうように注意されていましたし、スタトロ来る前に係員が再度通路に何もないかめちゃくちゃしっかり見てました。

1列目の方は座ったまま、スタトロ見るので乗り物がすごい目の前にある感じでしたが、2列目はスタトロに乗っているタレントと目線がずっと同じ！そしてめちゃくちゃ近い！手を伸ばせば100％触れるくらいの距離でした。

あんなにスタトロ近い会場ほかにないんじゃないかな…近すぎて逆にちょっと引くぐらいｗ

ステージ上はとても見やすかったです。上から見下ろす形になるし、邪魔になるものが一切ないし、近いので十分満足でした！

3階席について。

3階席は構成にもよるのでなんともいえないですが、今回のJUMPでは完全にお通夜席でした。

スタトロが通るわけでもなく、アリトロが3階1列目の前を通るわけでもなく…

見やすいとは思いますが、ファンサがほしい！とか構ってもらいたい！だと3階席では満足しないかなぁ…構成によるしグループにもよるしタレントにもよるので絶対ではないですよ！

とはいってもアリトロ通るので、若干距離ありますが構ってもらってる方はいました。目線は3階席のほうが圧倒的に近いので、アリーナよりは。

アリーナ席について。

縦に長い感じの建物なので、アリーナの後ろのブロックに入るとメインステージはおろか、センターステージもめちゃくちゃ遠いです。というか人に埋もれて全然見えません。(これはステージ構成によるので毎回変わると思います)

多少傾斜をくれと思うくらい本当に人の頭しか見えません。隙間から必死で自担を見る図になります。身長の小さい方は苦行です。ほんとにしんどいです。(アリーナの最後列くらい椅子の上に立たせてほしいくらいには見えない)

落下物

好きな人は大好きですよね。わたしも大好きです落下物。愛してる。

どのくらいまで飛んでいたか、そのときの機械の置き方にも機械の数にもよるし、グループにもよると思うのであくまで参考程度に読んでくださいね。

今回JUMPのステージ構成が、メインステージ･花道･円形のセンターステージで、CDブロックはほぼ潰れることなく横12の縦16列くらいでずらっと椅子が並べられていました。(卓では潰れてましたけどねDブロ。ステージではないのでノーカウントでいきます)

ざっくりと構成はこんな感じでした。

※D3･D5の後ろの黒いのはPA卓です

で、肝心の落下物は、Dブロの後ろには一切飛んできませんでした！Cブロは前のほうでも場所によっては綺麗に割れて飛んでこなかったという感じらしいですが、Dブロの後ろはほんとに１本も飛んでこず、3階席のほうが飛んでいて取れているくらいでした。ただスタッフさんが持ってきてくれるので何本かは頂けます。

4階席は運がよければ、２～３本ギリ飛んでくる感じで、狭き門です。確実に取れるのは、ABブロかな…まあステージ構成によるのでほぼ当てにもなりませんが… 

終演後の会場周り

規制退場があるので、動けない！とはなりませんがゆ～～っくり進んでるなぁといった感じです。

スタンドの出口･アリーナの出口に｢銀テープください！！｣って叫ぶ子がめちゃくちゃいます。邪魔にはならないようにいるので、さほど害はないです。

比較的スムーズに歩けるほうだと思うので、つらさはなかったです。あと、階段とかロータリー(？)が木で出来ているので、雨で濡れても滑らなくてよかったです！

終演後の最寄り駅

飛田給駅について書いておきます。多摩駅を使おうと思ってる方がいたらごめんなさい。(多摩駅使う方の参考にはなりません。)

駅に行くまでの横断歩道がだいたい２～３回くらい待たないと渡れません。これは会場を出るタイミングにもよるし、そのときの人の多さでも変わってくると思います。警備員の方がいてしっかり整備してくれているので危険なことはないです。

ホームが若干混んでるかな…というくらいで、ごった返してるといったイメージはなかったです。改札でてからが広いのでそこでお友達とあって話してる人も多かったです。

駅構内のトイレは何事かというレベルで並んでいたので、会場のトイレかちょっと我慢して違う駅のトイレに行くのが賢明かな…近くのコンビニのトイレは封鎖されていました。

券売機がそんなに数がなかったので、チャージ等は違う駅で済ませてくるのがいいかなと思いました。すごい並んでる時間帯もあったので。

と、まあ初めての武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(息切れしそうな名前だよね)はこんな感じでした。

武蔵野のって言いにく！とか思ってたの懐かしい。仲間内では｢武蔵野｣呼びしてました。まあ通じれば呼び方なんてなんでもいーのおっけいです。(公式は｢むさプラ｣らしいです)

読んでて分からないことなどありましたらコメントにでも書いておいていただければ追記で書きたいと思います。ひと通りオタクとして気になって調べたことは書いたはず…！

また行きたいかと言われるとスタンド(4階席前列)ならまた入りたい！という感じです。アリーナは前ならいいけど後ろはほんとにただ埋もれてて音聞いてるだけみたいな時間が結構あったのでつらいかな…バクステあればまた話は変わってきますが…

まあでも大好きなグループのコンサートやライブなら場所なんてどこでも楽しいものですね！同じ空気吸えてるしね！

まだまだ始まったばかりのツアーSENSE or LOVEを楽しみたいと思います！

*1:2017～18年シーズン

真紅の音 －Think Note－

Myojo 2013年3月号で大先輩キムタクこと木村拓哉さんの連載が終わり、2013年4月号から同じ枠であとを継ぐ形でスタートした山田涼介ソロ連載｢真紅の音 －Think Note－｣のテーマ･見出し･やまちゃん直筆の言葉をまとめておきたいと思います！

Vol.連載回数 ｢テーマ｣ やまちゃん直筆の言葉【見出し】

Vol.1 ｢努力｣ 夢は、みるものじゃなくて叶えるもの… 涼介

【あのリハーサル室から･･･たどり着いた現在。】

Vol.2 ｢美意識｣ コンプレックスがあるのは幸せだ。完璧なんてつまらない。自分の一番のライバルとして受け入れると可能性が見えて成長する。 涼介

【丸顔？背が低い？それでも俺は美しくなれる】

Vol.3 ｢友情｣ 友情は勉強だ。 涼介

【迷ったソロデビュー。勇気をくれた、友だちの言葉。】

Vol.4 ｢20才｣ 言葉は人を殺すし、言葉は人に生命を与える。だから、言葉で人を幸せに出来るような人間になっていきたい。 涼介

【ジャニーズ10年目の年、感謝を届けたい。】

Vol.5 ｢家族｣ 家族に幸あれっ 涼介

【20才の誕生日。かーちゃんがくれた"ごめんね"。】

Vol.6 ｢笑顔｣ 笑顔を育てるのは笑顔だと思う。せ〜の、花えがおっ 涼介

【名前も知らない人の歌。その歌声が笑顔をくれる。】

Vol.7 ｢世界｣ Jumping to my Dream 涼介

【世界って広い。夢も、野望も、自由に描ける。】

Vol.8 ｢ライバル｣ JUMPへ 夢を、幸せを、笑顔を、あたえられる、刺激あるグループになれるように、日々精進しましょう。目指せ、モンスターグループ！ 涼介

【かつては裕翔に･･･今はJUMP全員に負けたくない。】

Vol.9 ｢ファッション｣ まぁ…なんでもありっしょっ！ 涼介

【真っ白なシャツを着る。シンプルをとことん楽しむ。】

Vol.10 ｢演技｣ 映画って、どんな感じ？ 涼介

【泣きながら思った。俺はドラマの現場が好きなんだ。】

Vol.11 ｢女｣ 女性の健気な気持ちにほれるよね。 涼介

【複雑な女心。つかめなくて揺れ動く、俺の男心。】

Vol.12 ｢嘘｣ 自分につくうそは、がまんだと思う。 涼介

【ステージでのケガ。俺は、自分に嘘をつきつづけた。】

Vol.13 ｢エンターテイメント｣ 自分が、自分である事！ 涼介

【イチさバチか客席に乱入。笑い声が自信になった。】

Vol.14 ｢乗り物｣ 乗り物、ねるもの〜♪ イエ〜イ！ｗｗ 涼介

【夏は海までドライブ！助手席メンバー募集中だよ】

Vol.15 ｢夢｣ 夢とは…はかなくも、幸せの時間かな…？ 涼介

【ゾンビとバトル、海外旅行･･･今夜は温泉の夢希望！】

Vol.16 ｢色｣ 君は何色ですか？僕は白。 涼介

【どんな色にも染まれる真っ白な存在でありたい。】

Vol.17 ｢Eat｣ 最高のプレゼントをありがとう！！ファンの皆も、祝ってくれて、ありがとう！ 涼介

【食べるってつまり、人と人との交流でもあるんだ。】

Vol.18 ｢匂い｣ 匂いは記憶をたどる。涼介

【花火の焦げた匂い。俺の心は、あの夏の日に帰る。】

Vol.19 ｢スイッチ｣ 君のやる気スイッチはどこ？笑 涼介

【芝居の現場に入った瞬間、俺は物語の中の人になる。】

Vol.20 ｢記憶｣ 今は、今。今を生きる！ 涼介

【過去は振り返らない。最高に楽しい今があるから。】

Vol.21 ｢スポーツ｣ 男の生き様！ 涼介

【演じること。それは、体をイメージ通りに操る競技。】

Vol.22 ｢教室｣ 学校で…恋よこいこいっ♡ 涼介

【教室で学んだことは、勉強だけじゃなかったんだ。】

Vol.23 ｢コミュニケーション｣ 笑顔で会話！ 涼介

【本当の自分をさらけ出したとき、大切な仲間ができた。】

Vol.24 ｢テレビ｣ TVショ〜！！ 涼介

【視聴率よりも、もっと大切にしたいものがある。】

Vol.25 ｢好き嫌い｣ トゥマァ〜トゥ〜 嫌い嫌いも好きのうち 涼介

【大人になるって、苦手なものが減ることなのかな。】

Vol.26 ｢変身｣ 私は私だ！流されない事！ 涼介

【生まれ変わっても、やっぱり"山田涼介"でありたい。】

Vol.27 ｢旅｣ タイに行きタイな… 涼介

【非日常を楽しもう。毎日を戦ってる自分のために。】

Vol.28 ｢見る｣ いつかまた田舎に暮らしたい。 涼介

【いつの日か、この目に映してみたい夢があるんだ。】

Vol.29 ｢男らしさ｣ けジム行くべ。 涼介

【JUMPのためなら、なんでもできる覚悟がある。】

Vol.30 ｢メッセージ｣ 言葉から生まれる愛じゃなく、愛から生まれる言葉を残そう。 涼介

【言葉は無限の力をくれる。俺は、そう信じてる。】

Vol.31 ｢つくる｣ 皆の笑顔を作っていきたい。 涼介

【｢ありがとう｣の歌、たくさんの人に届きますように、】

Vol.32 ｢Hungry｣ あたり前の事をあたり前に… 涼介

【俺は特別な人間じゃない。だから、誰よりも努力する。】

Vol.33 ｢映画｣ グラスホッパー見てね。こんな涼介見たことない…キャ〜〜〜 涼介

【体当たりで演技した日々。そのすべてが幸せだった。】

Vol.34 ｢部屋｣ 群馬！待ってろ〜！😆 涼介

【家族にでっかい家を建ててあげたい。それが俺の夢。】

Vol.35 ｢誓い｣ 帰る場所があるから俺は、羽ばたける。 涼介

【メンバーの活躍に、負けられないって思う自分がいる。】

Vol.36 ｢リラックス｣ 思いのまま生きる。リラックスは大事だね 涼介

【プレッシャーと向き合ってこそ得られる幸せがある。】

Vol.37 ｢卒業｣ 甘いの大好き。りょーちゃん

【何かが終わる瞬間、きっと何かが始まってるんだ。】

Vol.38 ｢Change｣ あたし、りょ〜子。よろぴくねん。りょ〜子

【変わることと同じくらい、変わらないことが大事。】

Vol.39 ｢出会い｣ 赤い糸は自分で手繰り寄せる 涼介

【大嫌いだったあいつ。でも、今は大切な親友なんだ。】

Vol.40 ｢日記｣ 毎日エンジョイしてる？ 涼介

【ずっといっしょだった、ねーちゃんへ。結婚おめでとう。】

Vol.41 ｢Q&A｣ サンキュ〜！！！ 涼介

【メンバーとファンがいる。だから、今の俺があるんだ。】

Vol.42 ｢逆風｣ 鋼の錬金術師 頑張ってるから観てね！！ りょーくん

【原作とイメージがちがう？そんなこと言わせない。】

Vol.43 ｢道｣ 目の前を塞いでいるのは、壁じゃなくて扉なんだ… ただ前へ  りょちゃん

【授賞式の壇上で頭に浮かんだのは、裕翔の顔だった。】

Vol.44 ｢手｣ 君は、何をつかむ？ りょー

【初めてのライブ演出。JUMPの9年間をぶつけた。】

Vol.45 ｢きょうだい｣ ｢カインとアベル｣みてね！ 涼

【見たことがない親父の表情に涙が止まらなかった。】

Vol.46 ｢働く｣ 仕事って大変だけど…楽しいよね。 優

【"高級ドリンク"。買ってもらう側から、あげる側へ。】

Vol.47 ｢スタート｣ 僕達10歳になりまちゅ♡ 涼〜介

【JUMPもファンと10才！いっしょにお祝いしようね。】

Vol.48｢Age｣ 今のまま…これが一番むずかしい！ 涼介

【黄金世代。そう呼ばれるからこそ、埋もれちゃいけない。】

Vol.49 ｢発見｣ ナミヤ雑貨店の奇蹟みてね。 敦也

【泣くつもりはなかった。ただ、自然と涙がこぼれたんだ。】

Vol.50 ｢Move｣ 苦戦した…でも、そこにはやりがいが。ナミヤとの出会いに感謝。山田涼介

【新境地。そう呼べる演技が誰かの心を動かせたらいい。】

Vol.51 ｢バッグ｣ なんか、かばんから20円でてきた…こんな時もあるわな。 涼介

【カバンの中は混乱、頭の中はからっぽ･･･がちょうどいい。】

Vol.52 ｢衣食住｣ 生活をしています。山田ひきこもり期間…黒髪どう♡？ 涼たん

【日々の生活を楽しむ。あたり前だけどすごく幸せ。】

Vol.53 ｢ポジション｣ 俺はゆるがない。 涼介

【絶対的センターから、全員がセンターのグループへ。】

Vol.54 ｢インプット／アウトプット｣ ベストアルバム I/O 僕達と歩んだ道を共に感じてほしい。 山田涼介

【メンバーの活躍。俺にとって、いちばんの刺激なんだ。】

Vol.55 ｢伝える｣ 刺激ある毎日を過ごしてる。毎日が楽しい。世界は広かったぁ～。 涼介

【情報が多すぎる今だから、信じてほしいひとつのこと。】

Vol.56 ｢時間｣ 皆が居てくれたから、僕達は、ここまでこれた。ファンの皆、ありがとう。これからも支えあおう。 涼介

【９人で過ごした夜。10年間をともに闘ってきた証。】

Vol.57 ｢原点｣ ずっとこのまま… 涼介

【感じるままに動く。どんな自分にも責任を持ちたいから。】

Vol.58 ｢こだわり｣ ハガレンみてね！！世界へGO！！！ 涼介

【表舞台に立つのは自分。だから、いつも正直でいたい。】

Vol.59 ｢冬｣ もみ消して冬 わが家の問題なかったことに みてね♡ バキュ〜ン♡ 涼介

【この冬は、絶対もみ消したくない時間になる予感。】

Vol.60 ｢HAPPY｣ 今が本当に幸せ。幸せだから笑顔になるんじゃない。笑顔でいるから幸せがくるのだ～！！だから皆で笑おう！ 涼介

【自信を持って言える。仕事が本当に楽しいってこと。】

Vol.61 ｢チームワーク｣ 皆で一つ。手と手を取り合って… りょー

【同じ目的地をめざす仲間は、俺にとって”ひとつ”。】

Vol.62 ｢音楽｣ リズムを、テンポ感を…いつまでも感じていたい…ですっ！  涼介ー

【今なら胸を張って言える。歌うことが好きだ、と。】

Vol.63 ｢GOOD DAY｣ 次の仕事は何だろうな。 涼介

【”お兄ちゃん”からまだ見ぬ君へ。早く会いたいな。】

Vol.64 ｢好奇心｣ もう25かぁ… おじさん？笑 涼介

【演じたい役と演じられる役。その葛藤を乗り越えたい。】

Vol.65 ｢数字｣ 25歳の山田もよろしくね 涼介

【"9"は、自分そのものを表す数字かもしれない。】

Vol.66 ｢ファン｣ 楽しんだもん勝ち！！ 一緒に謳歌しよう！！ 山田 涼介

【みんなのメッセージ、ステージ上からいつも見てるよ。】

Vol.67 ｢夏休み｣ さぁっ！ここからが本番！！ライブだ！皆に会えるっ！♡ 涼介

【今年は、人生で最高にアクティブな夏になる予感。】

Vol.68 ｢先輩・後輩｣ 人として。りょ～

【年令や経歴よりも大事なのは、愛があるかどうか。】

Vol.69 ｢秋｣ 光くんっ 秋を英語で何と言います？ 涼介

【来年の秋は、どんな楽しいことが待ってるかな。】

Vol.70 ｢変化｣ つなげる気持ち 山田

【先輩からもらったもの、今度は俺が返していきたい。】

Vol.71 ｢買い物｣ 浮きたい。 涼介

【頭の中を占めるのは、物欲よりも”やせたい欲”かな。】

Vol.72 ｢｣ ☆

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Vol.73 ｢｣ ☆

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Vol.74 ｢｣ ☆

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Vol.75 ｢NEW｣ ☆

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Vol.76 ｢｣

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Vol.90 ｢｣

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Vol.97 ｢｣

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Vol.98 ｢｣

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Vol.99 ｢｣

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Vol.100 ｢｣

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SENSE or LOVE｢山田涼介純度100％事件｣

おもしろすぎたのでメモ代わりに、はてなブログに書いておこうっと(笑)

事件にしたけどどっちかというと騒動かな？

・7/2 SENSE or LOVEの発売が決まって収録曲の中にメンバー８人のソロがあることが判明。

この時点できっと大半の山田担がバラードだと思っていたはず。(私も然り)

いちばん最初にソロの詳細を話してくれたのが雄也で、泣ける感じになったよと。ここで私は、８人もいるし難しいけどみんな曲調変えてくるかなぁ～ってちょっと期待していました。雄也のはバラードだと思ったので(8/15現在、今も思ってる)

・8/1 テレビ誌でソロ曲について本人たちから軽く説明がある。

山田｢メイン、コーラス、ハモリ……全て俺の、山田涼介純度100%(笑)。俺を堪能してもらえたら嬉しいな｣

これを見た山田担の心の中｢うわぁ～～バラード確定～～｣(これは私も思った)

※発売日は8/1ですが、早売りで7/31にTwitterで拡散されていました。

・8/4 ジャット･曲名が解禁された

タイトルが｢Do it again｣と分かった山田担

｢バラードだね…もう一度この恋をって感じなのかな…｣

いろいろ重なって絶対に誰がなんと言おうともバラードだと思って生きてました(大げさ)

・8/10 クレジット解禁

山田涼介ソロの作詞作曲編曲に携わっている｢Raccoon｣という方が調べても調べてもヒットせず、出てくるのは｢日本語訳でアライグマだよ｣という情報のみ。｢アライグマ…？えっ山ちゃん？｣となる山田担一同(当然私も)

そんなまさか～！！となりつつも(たぶんきっと9割)ご本人様なので、MCとかで言いだしたらちゃんと驚こうね！みたいな感じになるオタク一同。

｢メイン、コーラス、ハモリ……｣の｢……｣の部分がRaccoonさんのことなんだと思うのでおとなしく本人からの発表待つ！

・8/13 QLAP早売り(発売日は8/16)でソロのちょっと詳しい内容が載っていたらしくTwitterでさらっと流れてくる。

山田｢かなりやらしい感じというかストレートにセクシーな状況を歌っている。タイトルは"もう一回戦"っていう意味。ライヴではおのおのが1対1で俺とのそういうシーンを想像して見てほしい。｣

山田担 大☆爆☆発☆

山田涼介といえば近年はいじられまくってかわいいキャラ浸透してますが(？)、そもそも最初はセクシー担当だったんです。(今もだと思ってるけど私は)知らない人は知らないかなぁ…山田涼介＝セクシーなんですよ。ほかにいないでしょ？セクシー担当、JUMPに。(笑)

それなのにみんな、あれよあれよと作りまくるバラードの数々で忘れかけていた中での｢1対1｣｢俺とのそういうシーン｣。嫌な子だね～～～～～～～～～(とても好きです)

｢純度100％ってそっち？！｣ってなってる山田担たくさんいたのも笑いました。

そしてみんな揃いも揃って｢どうしよう｣みたいな雰囲気になってるのも笑いました。

まだ見てもないのに興奮が止まらない山田担たくさんで本当に笑いました。(自分も)

まだ謎だらけなので楽しみな事件ですね！解決はツアー初日かな…！

Raccoonさんの正体はツアー始まらないと分からなそうで、それはそれで楽しみ

あと演出も非常に楽しみ。あとはアルバム発売日orフラゲ日に判明するのであと１週間頑張って生きましょう、山田担の皆さん！